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リスティング広告での掲載順位の影響とは?

      2015/12/17

pppc34

リスティング広告は掲載順位が上位の方が有利?

CTR(クリック率)を上げたい場合や
インプレッションを出したい場合は
掲載順位は上位の方が有利に決まっています。

CTR=Click Through Rate

広告費が潤沢にある大企業は
CV(成約)せずとも自社商品サービス
を知ってもらうだけで良いとして
とにかく1位~3位を狙っているところもあります。

ですがそれは広告費だけで
月に500万~を用意できるような場合の話です。


月に10万~100万程度
或いはそれ以下の資金でリスティングを
運用していきたい場合は費用対効果が最も高くなる
掲載順位をいうものを考えていく必要があります。


つまり掲載順位上位を目指すという
戦略は必ずしも有利(正解)では無いという意味です。


例えば宿泊予約をリスティングにかけるとします。
(リスティング広告を利用しているのは、宿泊予約の代理店とします。)



以下全て「ホテル 予約」という
複合キーワードを1つだけ設定していた場合とします。



ビジネスホテル(東横イン等)などの宿泊予約の広告を
出したい時には1位を狙いに行く価値は十分にあります。



ビジネスホテルの予約価格はどこのサイトも似たり寄ったりで
他サイト同士でじっくり吟味されることがあまりありません。


そのため掲載順位が1位の広告から
順にCV(成約)していきます。


もし掲載順位1位の広告にお目当てのビジネスホテルが
無い場合は検索ユーザーはその後2位3位とクリックしていきます。
(一般的にです。)

つまり
似たり寄ったり、他と違いが無い商品やサービスの広告は
掲載順位が高いものから順にCV(成約)していきます。
(ここではビジネスホテルがそれにあたります。)


では商品やサービスが他と被らない場合はどうでしょう。

ここではビジネスホテルの対照として、
季節限定で宿泊可能な宿を引き合いに出したいと思います。
(以下、これを限定宿と呼ぶことにします。)


全ての広告主(宿泊予約の代理店)が限定宿の宿泊予約に
強みを持っているわけではありません。


ですので限定宿の品揃えは
代理店によってバラバラだとします。


(そもそも限定宿の経営者自信が高いシステム料を代理店に
払えずに自らリスティングに掲載している場合もあります。)


その場合、1位に掲載されている広告をクリックしても
いきなり探して求めている限定宿が見つかる可能性は低いので


検索ユーザーは同じように2位から順に最下位まで、
目当ての限定宿が見つかるまで広告をクリックします。


こうして最終的に検索ユーザーは、
目的の限定宿を出している広告にたどり着きCV(成約)します。



この流れが分かっていれば
限定宿をリスティングにかけたい場合に
上位掲載をする必要が無いことが分かります。


(この例の他にも検索順位が
CV数に影響しない例があります。
それは転職などじっくり考える必要がある場合です。)


念のためにもう一度いいますがここでの
設定キーワードは「ホテル 予約」としています。


つまり「ホテル 予約」という検索で限定宿を探している
検索ユーザーがターゲットの場合の話です。


「限定宿 予約」
「〇〇〇(限定宿名) 予約」



などのキーワードを設定した場合は
ライバルも限定宿に特化したライバルに
変わっているでしょうから掲載順位が低くては問題があります。


ですから今回の記事は
ビッグキーワード(包括範囲の広いキーワード)で
ニッチな商品やサービスを売りたい時に役立つと思います。

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